プロポリスのリップクリーム

オーストラリアでは、現地の人々が保湿や肌の手入れが欠かせない程、乾燥や紫外線が厳しい環境です。
乾燥に慣れていない日本人は、オーストラリアの極度な乾燥により湿疹を発症することもあり、その際に活躍するのがプロポリスを使ったリップクリームや保湿クリームです。

プロポリスを使って作られたリップクリームであれば、保湿だけでなく肌荒れを治し老化を抑える効果が確認されています。
ブルーベリーが紫外線から果実を守るために含む成分、アントシアニンをプロポリスも多く含んでいるためです。
アントシアニンはポリフェノールの一種で、ビタミンCの20倍、ビタミンEの50倍といわれるほど強力な抗酸化作用を持ちます。
つまりビタミンCよりも、コラーゲンの合成を促す効果があるということになります。

プロポリスと同じ殺菌作用と保湿成分を持った蜜蝋は、リップクリームを作るためによく使われています。
また、プロポリスを加えて作られたリップクリームもオーストラリアのお土産として人気です。
リップクリームは、比較的簡単に作ることができます。
蜜蝋4gに酸化しにくい植物性オイルやベビーオイル15ccを耐熱容器に入れ、湯煎で溶かします。
溶けた蜜蝋とオイルを容器に移し、冷えて固まれば完成です。
蜜蝋の配分を多めにすることで硬く仕上がり、リップとして使いやすくなります。
また、上記でお伝えした成分を多く含む未精製の蜜蝋を使うことで、効果をより一層実感できます。
混ぜるオイルにより使用感が異なりますので、少量ずつ作り自分に合ったものを探します。

オイルを増やせば、クリームとして全身に使えるのはもちろん、手荒れや切り傷の薬にもなるので驚きです。
その効果については、古い歴史があり古代エジプトでは殺菌効果の高さから防腐剤として使われていました。
プロポリスは、元々抗菌作用をもっている植物の樹液や樹脂を材料を濃縮したものなので、大変強い殺菌成分を持っています。
そのためリップクリームは、長期間の利用が可能となります。
これを機にプロポリスで美容生活はじめてみませんか。