プロポリス保湿クリームの手作りレシピ

オーストラリア・ブラジル・ニュージーランドから輸入されてくるプロポリス製品には、驚くほどの殺菌作用と抗酸化作用があり、海外では薬として用いられています。
プロポリスに含まれる有効成分フラボノイドは、ポリフェノールの一種です。
フラボノイドには高い抗酸化作用がありますので、肌荒れ・しみしわ・たるみはもちろん、避けられない紫外線・放射線・農薬やストレスで増える活性酸素を抑える効果があるとされ、生活習慣病の予防にも役立つといわれています。

またプロポリスにはアミノ酸も豊富に含まれています。
アミノ酸とは、肌を作るコラーゲンの原料なので、肌のつやや肌色を改善する美容品に多く含まれています。
保湿効果もあるため、プロポリスを使ったクリームを手作りすることで天然の保湿クリームになります。
そして、気になる肌のトラブルを解消するのはもちろんのこと、擦り傷ややけど、にきび予防に役立ち跡を残さないので効果を実感できるでしょう。

このような効果をもたらしてくれるプロポリスで、保湿クリームを手作りするのはとても簡単です。
馬油に少量のプロポリスを混ぜ合わせるだけでも、上記でお伝えした保湿や殺菌の効果があります。
蜜蝋にはプロポリスが含まれているので、蜜蝋を使ってクリームを作ることもできます。
蜜蝋3gにベビーオイル(ホホバ・椿油・シアバター代用できます。
)15gを耐熱容器に入れ、湯煎で溶かします。
溶けた蜜蝋とオイルを容器に移し、冷えて固まれば完成です。
顔・体すべてに塗ることができ、リップにも使えます。
また、赤ちゃんが万が一口にしても蜜蝋で作られたクレヨンは、天然素材なので体に害を与える心配がありません。

紀元前数百年前から使われていたといわれるプロポリス、実は痛み止めで使われているモルヒネの5~60倍もの鎮痛作用まであるから驚きです。
薬としても使えることがわかっているので、多めに作っておくのもいいでしょう。
過去に蜂に刺されたことがある方は、アナフラシーショックに陥る可能性があるので必ずパッチテストを行ったうえで使用してください。